漢文を通販で調べました           

  
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論語 (新書漢文大系)
価格: 1,050円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
なるほどとおもわせる、わかりやすい解説で、読み進めやすかった。
一目でわかる漢文ハンドブック―大学受験 (東進ブックス)
価格: 788円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
感覚で漢文がだいたいは解ける人にお勧めの本です。
これ一冊全部覚えたら、荒削りの高得点ではない、安定した高得点がとれるようになると思います。
懐風藻 (講談社学術文庫)
価格: 1,313円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
個人的に万葉集で、思わず涙してしまうのは、大津皇子の悲劇を中心にした歌の数々。
大津皇子や姉の大伯皇女の歌を口にすると、そのあまりに哀切な響きに目頭が熱くなります。
自分はまったく学歴も教養も経済力もない人間なのですが、文武に優れたといわれる大津皇子の
漢詩が読めるということで、思わずこの本を買ってしまいました。
さっそく「臨終」などを読んでみましたが漢詩でもまた感動...。
折口信夫『死者の書』とともにファン必携の一冊ではないでしょうか。
文庫本としては、大きなマーケットを望めないジャンルなためか、ちょっとお高いのが残念ですが、
買って損はないと思
高校教科書ガイド 古典 漢文編 [古典029]
価格: 1,890円 レビュー評価: レビュー数:
漢文 (高校中級用) (1日1題30日完成)
価格: 306円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
漢文の基礎を短期間でおさらいするのに向いています、ただし、
同シリーズの初級用と組でやらないと必要な基礎がそろいません。
はしがきの中で本書の編集は、初級用で基本的な助字を習得する
ことを目標として、それについで中級用で基本的な句形を一通り
学習できるようにしたと述べています。

本書は使い易い問題集です。初級編と併せて60
日完成ですが、そんなことは気にせず1週間から10日くらいで
やっつけましょう。また初級用・中級用にもに、綜合演習の問題
を除いて全て短文形式の問題になっています。入試に備えた練習
をするには上達用に進むか別の入試問題集に

(フィードバック式)漢文語彙字典 必修漢字 450と句法
価格: 800円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
巻頭は漢文の句法を例文を用いて説明してあります。どのように日本語に訳せばいいか書いてあるので、非常に便利です。

そのあとは上段と下段に分かれています。上段は必修漢字、下段はチェックテストになっています。上段で暗記したことを、下段ですぐ確認できるようになっているので、効率よく覚えられます。また区切りごとに、フィードバックテストというものがついていて、そこで総復習できます。

巻末には故事成語や中国の文学の解説などが載っています。暗記に疲れたときにパラパラと読むのに最適です。
音訓索引や語句索引もあるので、ちょっとした辞書にもなります。漢文を読むときは横においておきたい本です。

狂雲集 (中公クラシックス)
価格: 1,575円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3
一休さんは80才位まで長生きして、愛人が居たそうな。
その愛人との事を書いてるって言ってたよ。
自分は本を読まないからわからないけど、
この「狂雲集」ってのはちょっと読んでみたいなあと思いました。
けど、訳さなきゃわからない古語で、
しかも訳してもよくわからないとなると・・・。
珠玉の中国語エッセイで学ぶ 長文読解の秘訣
価格: 2,310円 レビュー評価: レビュー数:
高校教科書ガイド 古典 漢文編 [古典029]
価格: 1,995円 レビュー評価: レビュー数:
漢詩のこころ 日本名作選 (講談社現代新書)
価格: 798円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
著者の「漢詩のたのしみ」は中国の漢詩が中心であったが、本書は
日本の漢詩中心で古代から近代までカバーしており日本史も学ぶこと
ができる。漢詩を通じて菅原道真、乃木希典らの人となりも見えてく
る。ただ見えてくるのではなくその心境を共有することさえ可能で
ある。日本人にとって漢詩とはそういうものであった。筆者のような
素人も漢詩に親しみを感じさせてくれる好著である。
飯塚センター漢文講義の実況中継―新課程 (The live lecture series)
価格: 1,260円 レビュー評価: レビュー数:
詩経 (新書漢文大系)
価格: 1,050円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
三百余篇から八十篇が選択されている。本文は、原文(返り点付き)、読み下し文、解釈(口語訳)、背景(解説)のおなじみのパターン。学術性が濃厚で、専門的書な大部な「新釈漢文大系」を簡約化したものゆえ致し方ないなもしれません。同じ著者(石川忠久博士)の「漢詩への招待」(文春文庫ー文句無しの名著!)での「詩経」のタッチとは大違い! 硬と軟の両極端で、同じ人が、対象読者によって、こうも書き分けられるのかと驚きを禁じえません。
同じ詩での解説もかなり学術的で、口語訳も微妙な差があり、両書を読み比べてみるのも結構面白いです。「詩経」はまず祭祀、祝頌、祖霊のためのもであることを念頭においておかな
最終更新日:2009年10月12日

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