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大人のための「読む力・書く力」トレーニング―東大・慶応の小論文入試問題は知の宝庫価格: 1,890円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 (;'Д`)ハァハァ 小論文を取り上げることで 論理的思考力を上げるという観点には 納得させられる・・・。 小論文というのは一瞬にして 的確に要約して 作者は何が言いたいのか・・・。そして出題者の意図を掴み・・・答えるかが問題となってくる・・・?!題材が決まっており・・それについて論じる場合も 同様である・・・?! 一瞬で書き上げるのだ・・・?! 小論文において・・・考える時間などない。 何故なら試験時間は限られているからだ。 ノータイムで論理で構築する力が必要なのだっ!! それは最強にして最高の能力であるっ?! うほほっ?!それを極めるのに適 |
「何でアイツが…」と言わせる憧れの大学への入り方―現役東大生田村くんが教える価格: 998円 レビュー評価:4.0 レビュー数:9 受験生にとってはなかなか参考になる内容が書いてあり流石に広島学院→東大の
エリートが書いただけあると思いました。
名門中高一貫校の人ならば一度は手に取って読んでも損じゃないとおもいます。
しかし、タイトルの『なんであいつが、、』と言うのは著者の謙遜でして経歴でわかる通り
受かるべくして東大に受かった方ですので、凡人は鵜呑みにしない方がいいでしょうね。
中高一貫エリ?ト校の人と公立中出身では感覚が違って当たり前ですから。
これを読んでも凡人育ちの人には役には立たないで |
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E判定東大合格の理由は「東大値」価格: 1,365円 レビュー評価:4.5 レビュー数:22 私は大学院だけ東大でお世話になりましたので、学部入試については東大受験の経験はありません。だから、東大理科2類というものの受験を知りません。
ただ、それでも分かることはあります。この本の内容は、「ふつう、こういうところで悩んでいては東大受験などあり得ないでしょう!?」という受験生さんが、大学受験の悩み相談として読むにはまあ良いのかもねという程度のものと感じました。書きぶりも、受験のためのノウハウや心構えが体系的にまとめられているわけではなく、喫茶店での雑談として「まあ聞けや」ととりとめもなく話しかけられている感じです。しかも、東大の中だけで自己完結し社会に出たことがないような |
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こうして私は53歳で、また東大生になった価格: 1,575円 レビュー評価:3.0 レビュー数:9 この本は独りよがりの塊。この人の受験法は全然参考にならない。どこの世界に自作のパソコンソフトで暗記をする受験生がいるのか?あんな量の参考書をこなせる受験生がどこにいるのか?日本史が世界史に比べて暗記が細かいのは受験科目にするためいらんことまで覚えさせているからだ?日本人が他の国の歴史より日本の歴史を多く学ぶのは当たり前だろ?アメリカ人と日本人とどっちがアメリカの歴史に詳しいと思ってんだよ?…ってな感じです |
東大へ行こう!―ドラゴン桜公式ガイドブック (KCDX (2038))価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:7 三田紀房(1958年生まれ)『ドラゴン桜』(講談社『モーニング』連載中、講談社漫画賞受賞、テレビドラマ化された)は、低偏差値の高校生を東大に合格させるための勉強法を、具体的に描いた漫画であり(ただし漫画としての話の筋が面白いかどうかは留保しておく)、現実の受験にも大きな影響を及ぼしているらしい。この漫画には、偏差値・学歴至上主義的な、一見身もふたも無い露骨な現実論も多い。しかし、よく読んでみると、それはきちんと筋がとおっているし、決して理想主義の否定でもない。むしろ著者は受験勉強の意義と限界を見極めた上で、あえて受験勉強にこだわり、それを意味ある方向に活かそうとしているのである。例えば、東 |
子供は東大へ入れる!!―新教育ママの受験作戦価格: 1,470円 レビュー評価:3.5 レビュー数:5 開成、麻布、筑駒、桜蔭といった名門中高一貫校→東大に合格した人々がどのような環境で育
ったかを知るには非常に有益な本。
中心的な東大生にはどのような人が多いかということを類推するにも役に立つ。
しかし、もう少し地域や出身高校の格にも多彩さがあっても良かったのではないか?
何事においても大切なのは中心を占めている核の部分とはいうものの、読み物としては
それでは少し面白みに欠けるのである。よって☆一つ減ずる。 |
東大受験専門寮ああつばめ荘 (SPコミックス)価格: 550円 レビュー評価:2.0 レビュー数:1 東大受験をめざす寮に入った主人公と、そこを切り盛りする美人姉妹のおはなし。 女性キャラが二人で、あとは男ばかりという逆ハーレム。… 美少女ゲームに当てはめてみれば、このおかしさはすぐに分かるだろう。 男キャラが五人で女性が二人。明らかにバランスが狂っている。 まあ、男優紹介に時間をつぶしているAVみたいなもんだな。 主役が「女優」だってことをすっかり忘れてしまってるみたい。 しかも話が途中で終わってるしね。 |
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